主宰者の紹介

主宰者 横山昌寛 の紹介  

経歴概要

昭和07年(1932)3月 宮崎県都城市生

昭和25年(1950)3月 宮崎県立都城泉ヶ丘高校卒業

昭和27年(1952)4月 早稲田大学第一理工学部建築学科入学

昭和33年(1958)3月 同校大学院建設工学科建築材料及び施工修士課程修了

 昭和33年(1958)4月 (株)戸田組入社

昭和36年(1961)4月 三井金属鉱業(株)入社

 昭和61年(1986)4月 (株)ワイエスエンジニアリング設立 同社代表取締役

平成14年(2002)3月 同社解散  以降、建設技術史・文化史の調査研究および執筆に専念

平成23年(2011)10月 「舟橋・浮橋の技術文化史研究会」設立(主宰)  

 

 業績概要

業績書1  建設材料と施工および環境問題関連

修士研究テーマは、プレファブ建築の基礎研究を行う。1961年より三井金属鉱業社において、構造用人工軽量骨材(焼成膨張頁岩)の開発およびこれを用いた高強度コンクリートの構造物への施工性を含めた品質特性に関する一連の研究を行い、人工軽量骨材のJIS規格制定作業を行う。軽量コンクリートを用いた超高層建築、新幹線橋梁および大型浮揚構造物の日本における実現に尽力した。さらに世界最初の高層建築物(55m)への高所コンクリートポンプ施工を世界で初めて実施し、コンクリート施工法の抜本的な革新を行った。研究開発の当初から、人工軽量骨材の原料として産業廃棄物の有効利用の開発を、特に下水道汚泥焼却灰については東京都下水道局の依頼により行い、世界に先駆けて骨材規格改定・制定の研究開発につとめた。製錬溶融スラグの骨材有効利用に関しては、フェロニッケルスラグおよび銅スラグのコンクリート用細骨材としての適用性試験を行い、両スラグ骨材の世界最初の規格制定作業を行った。

業績書2 建設技術史・文化史

昭和30年代より建設技術史の調査・研究を行ってきた。

・建築のプレファブについて:『建築界』創刊10周年記念論文入選(建築界 第12巻 第5号) 横山昌寛・磯崎 亮 共同(1963年5月)

・座談会 香港上海銀行をめぐって:(早稲田建築 1984)

・古代建設技術史ノート ――現代視点よりの評価――:『建築文化 材料・工法セミナー』(彰国社)

第1章 総論(1982年7月号)、第2章 土と石(1982年8月号)、第3章 セラミックス(1982年9月号)、第4章 金属(1982年10月号)、第5章 コンクリート・モルタル・プラスター (1982年11月号)、第6章 掘る・架ける(1982年12月号)、第7章木・草・つた(1983年1月号)、終章  道 (1983年2月号)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中